(有)藤沢急送(埼玉県深谷市折之口335-6、資本金・1,090万円、設立・昭和54年11月、代表者・大澤清一氏)は、事後処理を弁護士へ一任し破産申請の準備に入った。
当社は昭和48年創業、昭和54年11月設立の一般貨物運送業者である。
長年、建設資材を軸にして食品・飲料・衣類などの輸送を手掛けてきた。
東北地方から関東までを営業エリアにして、大手建材関連メーカーとの結びつきを強め、令和3年3月期では年商38億円内外を示してきた。
しかし、新型コロナウイルス感染拡大により建設資材の荷動きが鈍化すると業況は急転し、年商20億円内外に後退した。
従前より車両設備などに投じてき借入負担が財務を圧迫し、取引先への支払い遅延が表面化すると信用不安は高まっていた。
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